ようこそ、くろかわひろこ眼科クリニックのホームページへ。
こんな方はいらっしゃいませんか?
「健診でいつも視力は良いから、目は健康、大丈夫」
「年をとれば、少しくらい見えにくくなるのは、当たり前。疲れ眼だろう」
「3歳時健診で大丈夫だったし、よく見えているようだから、こどもの視力は正常」
日常生活を支障なく過ごしているお子さんでも眼科で検査をすると実は問題があったり、緑内障など自覚症状のないまま40歳以降から発症してくる病気も多いため、見え方には問題ないと思っている方でも眼科での検査をおすすめします。
※ 糖尿病、高血圧をお持ちの方へ
コントロールは良くても、目の血管は少しずつダメージを受けてゆきます。
近ごろ少し見えにくくなったかな?と思った時には、すでに網膜症が進行していることも少なくないため、早めに眼科で散瞳検査(FAQ よくあるお問い合わせ1)を受けるようにしましょう。
※ コンタクトレンズをお使いの方へ
いつでも快適に装用していただくためには、コンタクトレンズによる眼障害を予防、早期発見し、ひどくならないうちに治療を受けることが大切です。
当院ではコンタクトレンズ作成前に必ず承諾書をいただき、処方後の管理、指導にも努めています。
こどもの屈折異常(斜視、弱視、遠視)についてもご相談をお受けしております。
多くのお子さんは自分の見え方が当たり前だと思って、自分から「見えにくい」とはあまり訴えません。それだけに、ご家族の方が気にかけてあげて、屈折異常などをできるだけ早く発見する必要があります。
日常生活の中で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
必要があれば、適切な専門病院にご紹介させていただくこともあります。